あっこちゃんの日記 作品情報
あっこちゃんのにっき
「あっこちゃんの日記」の解説
3歳の時に急性リンパ性白血病にかかり、11歳のなるまで9回におよぶ入退院を繰り返しながらも、小学校の5年生になるまで通い続けた植木亜紀子ちゃん。彼女は、自分と同じ病気のチイちゃんという年下の女の子を、亡くなっているのも知らずに手紙で励まし続けた。短い一生を懸命に、そして優しく生き続けた植木亜紀子ちゃんの姿を描いた感動作である。監督・脚本は山田典吾。出演は江波杏子、なべおさみ、高岩愛など。スチールは中山章。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 1985年10月19日 |
---|---|
キャスト |
監督:山田典吾
出演:江波杏子 なべおさみ 高岩愛 石野真子 |
制作国 | 日本(1985) |
上映時間 | 95分 |
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「あっこちゃんの日記」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。