P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2026-07-21
そして戦争と平和戯曲全集第2巻所収の清作の妻・一幕を読んで見る。より劇的な構成劇。忘れられた流行作家として其のセンチメンタリズムが批判された原作者だが,全くそうでは無いと想い至極感心したんだ
せいさくのつま
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そして戦争と平和戯曲全集第2巻所収の清作の妻・一幕を読んで見る。より劇的な構成劇。忘れられた流行作家として其のセンチメンタリズムが批判された原作者だが,全くそうでは無いと想い至極感心したんだ
本作品を見終わってから編年体大正文學全集に収録された吉田絃二郎の原作を味わう。原作そのものは映画本篇とは異なる顛末だが矢張り傑作短篇小説の醍醐味で在る
イタリアのネオリアリズモの映画苦い米見たいな躍動的な吉村保造監督,映画一枚のハガキ等の新藤兼人脚色の反戦メッセージも込められた。妻役の若尾文子の代表作。清作役の田村高廣等キャスティングも半端では無い傑作ドラマ