P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2026-08-17
NHKラジオ深夜便,北海道での催しの放送では三浦綾子の泥流地帯がリーディングと共に取り上げられて居た。其の文庫本を紐解いて見ると試練を乗り越えて生きるクリスチャンの作者の姿が浮かび上がって来る。後年小林多喜二の母にも取り組んだ原作者だが,多喜二の名篇・蟹工船のラストのもう一度!と云う労働者の声とも重なり
しおかりとうげ
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NHKラジオ深夜便,北海道での催しの放送では三浦綾子の泥流地帯がリーディングと共に取り上げられて居た。其の文庫本を紐解いて見ると試練を乗り越えて生きるクリスチャンの作者の姿が浮かび上がって来る。後年小林多喜二の母にも取り組んだ原作者だが,多喜二の名篇・蟹工船のラストのもう一度!と云う労働者の声とも重なり
私は昔から三浦綾子さんの大ファンだ。私はクリスチャンではないが、10代の頃、初めて塩狩峠を読んだ時の衝撃は今も決して忘れることができない。だからこの映画を観たのだ。これは永遠の愛を見事に追求していると思った。素晴らしいの一言に尽きると思う。私は塩狩峠と共に海嶺も大好きだ。また1987年に三浦綾子夫妻の愛すること、信じることというCDを聴かせて頂いたが、やはり三浦綾子さんは素晴らしいと感じた。また塩狩峠の映画を観たくなった。