時には娼婦のように 作品情報

ときにはしょうふのように

良介はチンピラ、十郎の恋人と関係してしまい、それを知った十郎は良介の恋人、真理子を強姦してしまう。彼女はそのショックで気が狂い、良介の捨て鉢の人生が始まる。やがて良介はマコと結婚するが、ある時、胸の痛みに襲われ入院する。彼はマコを抱いてやれない己れに、憎悪と悲しみを感じた。やがて退院した良介は、マコと交わっていると、又しても胸の痛みに襲われ病院に運ばれる。病院をぬけだした良介は雨に濡れながら歌っている狂った少女を見た。真理子を想い出した良介は少女を部屋に連れて帰る。そして三人の奇妙な共同生活が始まる。妊娠したマコは良介の留守に少女を連れだし、青森の精神病院に入れてしまった。マコは良介に過去を捨てて平凡な夫婦生活を夢見てほしかったのだ。事情を知った良介は、マコの妊娠も優しさも知らず部屋を飛びだし、青森へ向かった。ねぶた祭りに酔う町の中を良介は少女を捜し求めた。再会した少女はすっかり荒れはて、真理子のイメージは消えうせていた。良介は東京に帰るが、マコは変っていた。二人の愛はすれちがい、別れを迎えるのであった。

「時には娼婦のように」の解説

なかにし礼のヒット曲「時には娼婦のように」のメロディーをバックにすれ違う愛の姿を描く。脚本はなかにし礼、監督は「金曜日の寝室」の小沼勝、撮影も同作の前田米造がそれぞれ担当。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 1978年9月23日
キャスト 監督:小沼勝
脚本:なかにし礼
出演:なかにし礼 鹿沼えり 宮井えりな 水島美奈子 越美晴 有働智章 関川慎二 今井健二 藤健次 大竹省二 絵沢萠子 中野文吾 高橋明 坂本スミ子 中山大三郎 星野哲郎 大信田礼子 石田ゆり 志麻いづみ
配給 にっかつ
制作国 日本(1978)
上映時間 92分

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最終更新日:2026-10-06 02:00:01

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