この胸のときめきを(1988) 作品情報

このむねのときめきを

ある日、仙台の高校と博多の高校が修学旅行で同じ京都にやってきた。仙台の圭輔と博多の加奈子はペンフレンド。京都でデートするはずだったが、加奈子には鉄人というボディガードがついており、圭輔は実は偽って友人・喜一の写真を加奈子に送っていたのだった。喜一はなんとか加奈子と二人なることができた。一方、京都の女子高に通う紀子は親友メロンのアドバイスで憧れの翔にアタックするが、彼が年上の女をバイクに乗せているのを見てしまう。失恋した紀子と圭輔が出会いデートすることになった。加奈子に惚れている鉄人は名前を偽っている喜一が憎い。翌日、ふたりは喧嘩になり、ふとしたことからチンピラの服を汚してしまう。ふたりは人質に取られ、喜一は一〇〇万円の身代金を都合するハメになった。メロンの父が俳優だったことから本物のヤクザを演じてふたりを助け出してくれた。鉄人は加奈子に気持ちを打ち明け、紀子も翔の相手が姉とわかってほっとした。それぞれの恋に決着がつき仙台と博多の高校はそれぞれ京都を去っていったが、これはすべて文学少女メロンの夢だった。

「この胸のときめきを(1988)」の解説

修学旅行を舞台に高校生たちの恋や友情、人々とのふれあいを描く。原案・脚本は「螢川」の中岡京平が執筆。監督は「極道渡世の素敵な面々」の和泉聖治、撮影は「童貞物語2 チェリーボーイズ」の佐々木原保志がそれぞれ担当。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 1988年10月8日
キャスト 監督:和泉聖治
脚本:中岡京平
出演:森沢なつ子 畠田理恵 哀川翔 香坂みゆき 南渕一輝 保阪尚輝 本田博太郎 長倉大介 松下由樹 倉崎青児 清水真希 宍戸錠 渡辺裕之 奥田圭子 浜田朱里 神津はづき 水島裕子 室田日出男 宇崎竜童 あべ静江 田中邦衛
配給 東映クラシックフィルム
制作国 日本(1988)
上映時間 102分

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最終更新日:2026-10-09 02:00:01

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