ディグリーズ・オブ・ブラインドネス 作品情報
でぃぐりーずおぶぶらいんどねす
「ディグリーズ・オブ・ブラインドネス」の解説
盲目の少年を主人公に、彼が“見る”世界を、電子的な映像をふんだんに盛り込んで描いた短編実験作。監督・脚本は、「ドリーム・マシン」のケリス・ウィン・エヴァンス、製作はリン・ホースフォード、撮影はサイモン・フレンチ、美術はルーシー・モラハン、編集はアンガス・クックとナイジェル・ハドレー、音楽はジョン・ガスリングとフリッツ・ハーマンとジョン・ターンバルが担当。出演はダンス・アーティストのマイケル・クラークや、ダンサーのリー・バウリー、マシュー・ホーキンス、「エドワードII」のティルダ・スウィントンら。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 1992年11月7日 |
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キャスト |
監督:ケリス・ウィン・エヴァンス
出演:B. J. Edwards Talvinder Kambo マイケル・クラーク Leigh Bowery Mathew Hawkins ティルダ・スウィントン |
配給 | アップリンク |
制作国 | イギリス(1988) |
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