タンゴ(の歴史) 作品情報

たんごのれきし

「タンゴ(の歴史)」の解説

タンゴの父アンへル・ビアルパ(ホワン・ホセ・ミゲス)がタンゴに新しい生命を吹きこんで演奏スタイルを確立、パリで大流行させ世界中で愛されるにいたる苦労話を、歌手(ビルヒニア・ルケ)との悲恋をまじえ二代にわたって描くタンゴ映画の代表作。マヌエル・ロメロ監督。ランシスコ・カナロ、ロベルト・フィルポなど一流楽団が特別出演。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督マヌエル・ロメロ
出演ホワン・ホセ・ミゲス ビルヒニア・ルケ
配給 NCC
制作国 アルゼンチン(1949)

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「タンゴ(の歴史)」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2022-07-26 11:03:56

広告を非表示にするには