P.N.「アラン・ドロンがいっぱい、」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-11-28
この作品は、アラン・ドロンだから成立する作品。
劇場では、リメイクを鑑賞したことがあるが、胸焼けした記憶がある。
若さ、大胆さ、美しさ、そのアラン・ドロンの演技力無くして、成立しない。
匹敵する俳優さんがいればの話しだが?
胸糞悪い、胸焼けする作品を成立させたのも、アラン・ドロンの功績。
正に、アラン・ドロンがいっぱいな作品なのである。
太陽、神に背いた青年の映画。