新 殺しのライセンス 感想・レビュー 3件
しんころしのらいせんす
総合評価5点、「新 殺しのライセンス」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
P.N.「回顧趣味」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-04-13
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
この映画は所々で銃撃戦があるが、やはり後半の女性1人を含むエージェント4人と敵のコスキー側の多数の部下達の銃撃戦の場面かな。銃撃戦は御多分に漏れず、少数のエージェント側が優勢、コスキー側はバタバタと倒れ、残った部下達は銃を置き
両手を挙げて降伏。その数7人。これだけでもエージェント側の
2倍近くなので捕虜の扱いは大変。ところがエージェント側としては、ボスのコスキーを捕らえる必要があるので、エージェントの男達は、降伏した捕虜達に両手を挙げて、その場から離れて後ろに行く様に命令して、自分達はボスのコスキーを見つけて捕らえるべく、急いでその場を離れる。捕虜達が両手を挙げてゾロゾロと向かった先には残された女性のエージェント、イレーネ嬢が銃を構えて待機。イレ―ネ嬢は捕虜の男達を全員
車に両手をつい並ぶ様に命令。
せめて全員を繋ぐ手錠や鎖があればイレ―ネ嬢も楽だったよね。そうすれば反抗もなく捕虜達も無事だったのに。
P.N.「Mっ気の匿名さん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-12-04
以前見てから、もう一度見たいと思っていた。DVDは出てないし、ネットで見ても中々出てこない。ところが、つい最近
ネットで出たんですよ。原題の「rembrandt operation z7」
「mark donen agent z7」で検索したら全部みられました。
私は後半のイレーネ嬢を含むェ-ジェント4人とコスキー一味多数がボートを挟んだ銃撃戦がワクワク。銃撃戦で次々と倒れる
コスキー一味。残った 男は7人。両手を挙げて降伏。
ェージェントの方に歩いてくるが、ェージェントの方はそんな
下っ端よりも首魁のコスキーを捕らえに船の方へ行く。
捕虜の相手などしてる暇はない
降伏した男達は一人残って銃を構えたイレ―ネ嬢の立つ所に
両手を挙げてゾロゾロと歩いて行く。
イレーネ嬢の前に行くと
男達は両手を挙げたまま両手をついて背中を向けて立たされる。
この場面が最高!
一人の女性に男が7人も降伏して囚われるとは。
M男こたえられない。。
P.N.「仙人」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-31
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後半の銃撃戦、イレーネ嬢を含む男3人対一味多数。
一味の方は次々とやられて
残り多数は降伏。両手を挙げてゾロゾロ歩いてくる。
こちらの男達は捕虜の相手などしてられない。なにしろ逃げたボスを捕まえなくては。捕虜の始末はイレーネ嬢一人に任される。両手を挙げた捕虜達はイレーネ嬢に銃を突き付けられ、両手を車に当てて後ろ向きに並ばせられる。
イレーネ嬢は負担が重いですね。いくら自分が銃を持っていても、多数の男の捕虜を一人で見張るには。