P.N.「刹那に生きる命の輝き。」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-23
私も、様々な人間と関わり経験を重ね理解できるからこそ、作品の素晴らしさをより理解できる。
発達障害の主人公、けれど、世の中で高学歴、立派な肩書きがあるからと言って人間的に成長している者は少い、却って後退している。卒業生、10年経てばただの凡人と言われるように、人生が死ぬまで学びと言う事を忘れた人間が多い。
人生は刹那の連続、真っ直ぐに生きれるのに、人間はマイナス思考に陥る。
愛は、常に、前向きに歩む者をサポートする。
「泣きっ面に蜂」と言う言葉があるよに、自らの人生に、泣き言を止めない人間は多い。
立派な肩書きがある人間も、偏差値を伸ばした力を人生を伸ばす力に使用しない。
発達障害のフォレスト・ガンプは、前向きな思考で、人生の可能性を伸ばす為に力を発揮する。
世の中では、よくある事だが、却って肩書きが邪魔をして可能性を塞いでいる人間がいる一方、発達障害と言われながらサポートに恵まれ、自らの可能性を伸ばしていく者も多い。
IQや偏差値も足枷、愛は、真っ直ぐに、前向きに生きる者をサポートする。
ほら、足元に証の天使の羽根が、見つかるよ!!