ジュディ・シル 贖罪のシンガーソングライター 作品情報
じゅでぃしるしょくざいのしんがーそんぐらいたー

類まれな音楽的才能に恵まれながらも、活動期には正当な評価を得られず、失意のなか35歳で夭折したアメリカのシンガーソングライター、ジュディ・シル。彼女は1971年に、デヴィッド・ゲフィンが設立したアサイラム・レコードの第一号アーティストとして、アルバム「ジュディ・シル」でデビューした。だが、商業的には振るわず、徐々に音楽業界からフェードアウトしていく。ヤク中で荒れていた青春時代から、音楽界での華々しい活躍、そして悲劇的な死にいたるまでの、ジュディの波乱万丈な人生を追う。一方で、ジュディの音楽の特徴は、アメリカのフォークやカントリーを基調とした音楽にバロックや宗教音楽の要素が散りばめられた静謐で美しいメロディー。日本でも彼女が準備していたものの未発表となった3枚目のアルバムのデモテープをリミックスして「ドリームズ・カム・トゥルー」としてまとめたジム・オルークや、彼女の曲をカバーしているBRAHMANやクラムボン、スピッツの草野マサムネなど、ジュディ・シルを支持するミュージシャンは多い。半世紀を超えた今もなお、私たちの魂に深く響いてくるジュディの魅力に迫る。
「ジュディ・シル 贖罪のシンガーソングライター」の解説
1970年代、アメリカ・フォーク・ロック界のアイコンとして、一挙にスターダムにのし上がったものの、わずか数年で音楽業界から姿を消したジュディ・シルの波乱万丈な人生に迫るドキュメンタリー。2枚のアルバムを遺し、35歳でこの世を去ったジュディの歌唱シーンや肉声などの貴重な本人映像、彼女と同世代のスターであるジャクソン・ブラウン、グラハム・ナッシュ、J.D.サウザー、リンダ・ロンシュタットらに加え、彼女から影響を受けた若い世代のフリート・フォクシーズやビッグ・シーフらの証言を絡めながら、ジュディの音楽の魅力と人物像を現代によみがえらせる。大学の同級生であったふたりの監督、ブライアン・リンドストロームとアンディ・ブラウンは、9年間かけて集めたジュディの日記や楽譜、当時の記事、アーカイブ映像や写真といった膨大な資料を発掘。さらに彼女の直筆の絵をアニメーション化し、謎多きジュディの内面世界を描き出している。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年10月23日 |
|---|---|
| キャスト |
監督:ブライアン・リンドストローム
アンディ・ブラウン
出演:ジュディ・シル ジャクソン・ブラウン グラハム・ナッシュ J D サウザー リンダ・ロンシュタット ナタリー・メーリング ビッグ・シーフ フリート・フォクシーズ |
| 配給 | ディスクユニオン |
| 制作国 | アメリカ(2022) |
| 年齢制限 | PG-12 |
| 上映時間 | 91分 |
| 公式サイト | https://www.du-cinema.com/judee-sill |
(C) 2023 Onwards & Upwards LLC Exclusively licensed to TAMT Co., Ltd. In Japan
予告編動画
※音声が流れます。音量にご注意ください。
※一部ブラウザ・スマートフォンに動画再生非対応がございます。
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「ジュディ・シル 贖罪のシンガーソングライター」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。



