走馬灯 作品情報
そうまとう

縄文の昔から山とともにあった村、福島県西会津町奥川は、人口減少の末に消えようとしている。生まれ育った500人の老人たちだけが村に残っていた。2012年、福島第一原発事故のあと、ひとりの男がそこへ帰ってくる。今は亡き祖母とともに育った桜の木に迎えられた男は、祖母の声に導かれ、時が止まったような村に馴染んでいく。
「走馬灯」の解説
東北の村、福島県西会津町奥川の人々の姿を幽玄な四季の移り変わりとともに、圧倒的な映像美で綴るドキュメンタリー。監督は、「私だけ聴こえる」で令和4年度文化庁映画賞大賞を受賞した松井至。2024年、奥川の村の人の依頼を受けた松井監督が、最先端のドキュメンタリーをプロデュースするシャーロット・クックと共に制作。1年を通して撮影された奥川の四季は五感を呼び覚まし、西会津の水や木や石を楽器にして作られた音が臨場感を与え、本能的なレベルでの“帰郷”の体験をもたらす。第31回釜山国際映画祭ワイド・アングル部門コンペティション正式招待作品。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年12月12日公開予定 |
|---|---|
| キャスト |
監督:松井至
出演:矢部佳宏 矢部幸子 小椋サカコ 小椋ユアコ 宮澤一一 宮澤恭子 矢部タミ 石井アツ子 荒海享俊 矢部隆一 三瓶トミノ |
| 配給 | 走馬灯上映委員会(配給協力:ブライトホース・フィルム) |
| 制作国 | 日本(2026) |
| 上映時間 | 113分 |
| 公式サイト | https://www.soumatou.jp/ |
(C) Itaru Matsui
予告編動画
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