ポンペイ、雲の下に生きる 作品情報
ぽんぺいくものしたにいきる

西暦79年、ヴェスヴィオ山の噴火によって消えた古代ローマの都市ポンペイ。一昼夜にして火山灰の下に没し、繁栄した街の姿がそのまま残された。埋没した遺跡は長く続く発掘や盗掘によって、元の姿を留めていない。ふもとにはナポリの街が広がり、垂れ込める雲の下、人々の営みが今も続く。消防署に届く電話。子供たちの勉強をみるおじさん。船からウクライナ産の小麦をおろすシリア人青年。遺跡発掘にあたる東大チーム。博物館の暗闇には女神の彫像が浮かび上がる。
「ポンペイ、雲の下に生きる」の解説
「ローマ環状線、めぐりゆく人生たち」でドキュメンタリー映画として初めてヴェネチア国際映画祭金獅子賞、「海は燃えている イタリア最南端の小さな島」で第66回ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞した名匠ジャンフランコ・ロージが、世界遺産・ポンペイとナポリを美しいモノクロの映像で記録したドキュメンタリー。西暦79年、ヴェスヴィオ山の噴火によって一昼夜にして火山灰の下に没した古代ローマの都市ポンペイ。ふもとにはナポリの街が広がり、人々が今も暮らしている。ヴェスヴィオ山近郊には発掘を行う東京大学チームの姿があり、博物館の暗闇に女神の彫像が浮かび上がる。ドキュメンタリーの名匠が3年半をこの街で過ごし、出会った人々の物語と2000年にわたる歴史と現在、そして未来への希望をモノクローム映像で映し出す。音楽は、「ブルータリスト」でアカデミー賞を受賞したダニエル・ブルンバーグ。2025年・第82回ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞受賞、山形国際ドキュメンタリー映画祭2025コンペティション部門正式出品作品。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年10月2日公開予定 |
|---|---|
| キャスト |
監督:ジャンフランコ・ロージ
脚本:ジャンフランコ・ロージ |
| 配給 | ビターズ・エンド |
| 制作国 | イタリア(2025) |
| 上映時間 | 119分 |
| 公式サイト | https://www.bitters.co.jp/pompei |
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予告編動画
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