太福 DAIFUKU 作品情報
だいふく

東京・阿佐ヶ谷駅北口の商店街「スターロード」の片隅で1969年に創業して以来、高度経済成長期から人々の食卓を支えてきた定食屋「太福」は、家庭料理を出す場であるだけでなく、常連客が集い言葉を交わす小さなコミュニティだった。2026年2月、その店に閉店の日が近づく。湯気の立つ厨房、カウンターに響く笑い声、気丈に店を守るママの姿など、そこに大きな出来事は起こらないが、時間が積み重ねてきた人々の人生が確かに息づいていた。2年前、アニメーションを学ぶために阿佐ヶ谷へやって来た英国人青年テオ・バーンズ(20歳)は、偶然足を踏み入れたこの店で、外国人がほとんど訪れない昔ながらの日本の生活文化に魅了された。カメラが捉えたのは、時代の流れとともに静かに幕を閉じようとしていた『太福』の最後の時間であり、同時に日本人にとってどこか懐かしい昭和の記憶を呼び起こす風景でもあった。
「太福 DAIFUKU」の解説
東京の中央線・阿佐ヶ谷駅前の商店街「スターロード」で1969年の創業以来、実に半世紀以上にわたって続いた定食屋「太福(だいふく)」。その店の閉店までの日々を、英国人青年テオ・バーンズが記録した短編ドキュメンタリー。2年前、アニメーションを学ぶために来日した20歳の青年だった監督は偶然入った店で昔ながらの日本の文化に魅了された。外国人ならではの視点から、また3Dアニメーションを交えながら、消えゆく昭和の風景をすくい上げる。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年7月17日 |
|---|---|
| キャスト |
監督:テオ・バーンズ
出演:大福のママと常連さんたち |
| 配給 | アルトマンピクチャーズ |
| 制作国 | 日本(2026) |
| 上映時間 | 22分 |
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「太福 DAIFUKU」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。



