ある日、ピナは尋ねた… 作品情報
あるひぴなはたずねた

ピナ・バウシュ率いるヴッパタール舞踊団の欧州ツアーにシャンタル・アケルマン監督が同行した映像は、説明的な手法を最小限に抑え、アケルマンの特徴である静謐な固定カメラと長回しを中心に構成される。『コンタクトホーフ』や『カーネーション』といったバウシュの代表作の断片とともに、リハーサル時のダンサーの身体の躍動や息遣い、舞台裏の何気ない時間が切り取られている。
「ある日、ピナは尋ねた…」の解説
ドイツ表現主義舞踏の流れを汲み、ダンスと演劇を融合した“タンツテアター”を現代に確立した、コンテンポラリー・ダンスの巨匠ピナ・バウシュ。そのバウシュが率いるヴッパタール舞踊団の欧州ツアーに、シャンタル・アケルマンが同行して作り上げたドキュメンタリー。タイトルの『Un jour Pina a demandé...(ある日、ピナは尋ねた…)』は、バウシュがダンサーに個人的な質問や課題を与え、そこから動きを引き出していく独自の振付手法に由来する。2026年8月1日より東京・ユーロスペース他で開催の「パフォーマンス・アート:身体と空間をめぐる映画」にて上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2026年8月1日 |
|---|---|
| キャスト |
監督:シャンタル・アケルマン
出演:ピナ・バウシュ シャンタル・アケルマン ヤコブ・アナセン アンヌ=マリー・ベナティ ベネディクト・ビリエ 市田京美 |
| 配給 | トレノバ |
| 制作国 | ベルギー=フランス=西ドイツ(1983) |
| 上映時間 | 58分 |
| 公式サイト | https://trenova.jp/ |
(C) INA
予告編動画
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