プリンス サイン・オブ・ザ・タイムズ 作品情報
ぷりんすさいんおぶざたいむず
※コンサート映画のためストーリーは割愛します。
「プリンス サイン・オブ・ザ・タイムズ」の解説
独自の音楽性とカリスマ性でロック界をリードするプリンスが、87年の2枚組アルバム『サイン・オブ・ザ・タイムズ』のリリースにあわせて行ったヨーロッパ・ツアーを中心に撮影されたライヴ・フィルム。プリンスにとっては「パープル・レイン」「プリンス アンダー・ザ・チェリー・ムーン」に続く3作目の劇場映画で、自ら監督にあたっている。撮影されたライヴはロッテルダムとアントワープのもので、さらにミネソタにあるプリンスのペイズリーパーク・スチューディオにおける映像がつけ加えられ、ポップで演劇的な要素を持ったプリンスのパフォーマンスが余すところなくとらえられている。製作はロバート・キャヴァロとジョセフ・ルファローとスティーヴン・フラグノリ。撮影はピーター・シンクレアとジェリー・ワトソンが担当。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 1989年2月25日 |
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配給 | 松竹富士 |
制作国 | アメリカ(1988) |
上映時間 | 84分 |
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