ホーム・アローン:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-12-03
🎄クリスマス・イブの12月,FMラジオから本篇のウクライナのリベラ合唱団のキャロル・オブ・ベルの少年合唱団の歌声も
ユーザから投稿いただいた映画作品の感想・レビュー・評価を掲載。劇場で見たり、DVD・TVなどの過去作品のレビューも募集中。見たい映画の参考にぜひどうぞ。
🎄クリスマス・イブの12月,FMラジオから本篇のウクライナのリベラ合唱団のキャロル・オブ・ベルの少年合唱団の歌声も
今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートは本篇の映画音楽作曲家・久石譲,本作他スタジオジブリのアニメーション作品やウイーンフィルでの演奏曲も流れ
今朝のNHKラジオ深夜便作家で綴る流行歌は本篇の作詞家・作家なかにし礼,死と生の秘められた作品の多い中,小樽で過ごした頃を反映した歌を北原ミレイの石狩挽歌他恋のフーガ,石川さゆりの風の盆恋歌等
中野ブロードウェイに入って居る映画部門のまんだらけ古書店で入手したヌーベルバーグ新しい波の奇蹟と云う本にはゴダール,トリュフォー,ロメール,シャブロル各監督の詳説の後に作品紹介も有り,水原文人の本篇等の項目を読むとシナリオと映画の完成作品との相違が記述され興味を惹く。脚本やトリュフォー監督の親への手紙等の本を書店で見掛けた事も在るが映画製作のプロセスを捉える必要もあるんだなあ
少ないだろうなと思ったら、意外と観客が多かったのでびっくり。若者が多いが、子ども、10代はほぼいない。
みんな実は良い人ばかりでしたというストーリーなので、爪痕が残らない映画。男優の叫ぶ大げさな演技(韓国ドラマかよ!)でかなり引くが、浜辺美波のかわいさで星3つ。
エンドロール後の映像はないので、さっさと帰りましょう。
私が映画館に勤めていた200?年頃、冬のソナタ(ユン様)、秋の童謡等の日本でのTV放映、映画ではシュリのヒット等での韓流ブーム、ビデオレンタルでも韓流コ-ナ-があったり、TVでも毎日何処かのチャンネルで放映、そして私の勤める映画館でも、韓国の映画を積極的に上映していた、その層のお客(年配の女性)を呼び込む、邦画(日本映画)も井筒監督のパッチギで日本と韓国の若者(高校生)の友情、恋愛を描いた映画があり、今では考えられない?当時の韓国の大統領金田中(親日派)の影響もあり日本と韓国の関係は悪くなかったと記憶している、今、韓国と良好な関係と言えない、映画に関しては、あくまでも私の私見ですが、この映画も含めてきわめて、ハズレが少ない、日本映画より韓国映画の方が面白い!
今日のNHKCultureラジオアーカイブは本篇出演の歌手デック・ミネの第2回,本作からの夜霧のブルースも流れ,淡谷のり子と共に大正浪漫から激動の昭和史の人生を
横浜流星さんが大好きなので早速行ってきました。彼の良さが
充分活かされていて最後まで楽しめました。吉岡里帆さんがとても良かったです。改めて見直しました。流星さんのファンの方には是非お勧めです
予告は期待感があった、ストーリーが自分が思ったの違いがあり、共感得る物がなかった、今現実に映画の彼女、彼らと同じ就活中、就活された人達は共感できるのかも?タイトルのキーワードである嘘がひねりがなく浅いように感じる、浜辺美波さんが可愛い(失礼、綺麗い)特にファンて言うわけではないけどそれで★ひとつ。
近年見た邦画(日本映画)の中では良かった★は迷った5に近い、ストーリーも最後まで緊張感を持たせて、ラストまでもって行く良く出来ている、出演者横浜流星(主演)、吉岡、山田孝之(出演している映画ハズレなし自分の中で)他の出演者が脇をしっかり固めている、重厚な俳優、若い俳優さんたちもうまい、結末が映画的ではある?リアルな事件では警察のご都合主義で終わる、それぐらい現実の警察は信用できる?警察の劣化しているように感じる、怖さがある。
短編なので、あっけなくはありますが、
原作をかなり、イメージ通りにアニメ化していて拍手。
演技もすごくマッチしていました。
作画もまさに原作のまんまでした。
本日二回目鑑賞、今日も泣けました、韓国映画は邦画(日本映画)よりハズレがない、犬(ぺット)は飼ったことはない、コウロギは飼ったことある程度、それぞれの犬との物語がある、その中で子供のいない(出来ない)夫婦が養女を迎え、ほんとうの親子になっていく過程(絆)がとても繊細で、愛しくて愛情が描かれていて泣けた、日本映画は韓国に負けている、日本映画は役者不足、パワハラ、セクハラしてないで一生懸命にいい映画作ってほしい。
横浜流星の演技がやばかった。
感動した。
浮世絵で見る橋梁展に神田須田町山車に本篇の様な関羽が有って江戸の賑わいで魅せ
🪸最寄りの写大ギャラリーで阿波根昌鴻写真展や関連の書籍等を眺めながら,本篇の如く沖縄人の逞しい生き方に想いを馳せて
🖼練馬区美術館で追悼・野見山暁治展を観て居て戦没画学生の遺作収集の旅に出た画家,そして信濃デッサン館や本篇に見る無言館のことが想い出されて来たんだなあ
FMラジオで本篇の話題に監督インタビュー,予告篇を視聴,波の音と恋愛とホン・サンス監督作品かソフィア・コッポラ監督の映画サムホエアが連想され注目の作品哉
町田の国際版画美術館での彫刻刀と木版画の中に学校で中学生が創った,星空をペガサスと牛が飛んでいくの大作が壁面を飾って居た。此れは本篇にも登場するシーンが有り,吉祥寺スタジオジブリ美術館宮崎駿のアトリエ再現コーナーにも関連画が陳列
💃今朝のNHKラジオFM矢崎文武のミュージック・デグguest出演した本篇の俳優・土屋太鳳,ジョン・ケージやブライアン・イーノの現代音楽,環境サウンドを交えて土屋自作の連続テレビ小説まれのテーマ・ソング等,ダンス,ミュージカルの話題で
来春公開が決まったニコール・キッドマン主演の映画ベイビー・ガール予告篇では本篇同様気を吐いた演技で悪女振りを魅せて
映画の感想などの投稿は投稿したい作品ページにて受け付けております。
各映画作品ページより、あなたの映画レビューお待ちしております!