映画感想・レビュー

ユーザから投稿いただいた映画作品の感想・レビュー・評価を掲載。劇場で見たり、DVD・TVなどの過去作品のレビューも募集中。見たい映画の参考にぜひどうぞ。

パディントン 消えた黄金郷の秘密:P.N.「あなたの中に黄金郷!?」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-05-15

今作品は、シリーズの中で一番好きかな?

全体に家族の繋がりをベースに、愛を紡いで行く。

ニコール・キッドマンやヒュー・グラントなどゲスト俳優を迎えて、今回は、アントニオ・バンデラス。

いままでと違い、愛娘が加わり、パディントンとその一家も、冒険の旅へ。

ディズニーも、似た作品がありましたが、こちらが、満足度は、あります。

パディントンのルーツに辿り着く旅。演出も、演者も、みんな、憎めずいい。

絵本から正に抜け出す世界といった感じ。

だいぶ前に、割と近くの美術館でパディントン展を開催され、本格的で、びっくりしました。

映画とのコラボでなく、純粋にパディントン展を堪能出来た記憶があり、より、深く楽しめたのかも知れません。

クオリティ高く、大人でも楽しめる。もちろん、過激な演出が少なく、お子さん連れでも、絵本の世界を楽しみながら、鑑賞できることと思います。

1000年女王:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-05-14

この映画を初めて観たのは20代の頃だ。最近、また観たのだが、とても感動した。初めてこの映画を観た時、この冒険とロマンのストーリーは荒んだ心で生きていた私にどれだけ潤いを与えてくれたことだろう。惑星ラーメタルによって自らの使命を呼びさまされた美女雪野弥生
、天体好きの中学生雨森始らによって私たちは神秘的な光と音の世界へと導かれていく。この世界の中で私は日常生活で失われたマクロ的な視野を取り戻すと同時に1000年女王を思うことによって、この世には目に見えない不思議な世界があるのだということを再び認識させられたものである。そんな私がまた1000年女王と出会った。やはり素晴らしいと思った。これからも私は1000年女王を茜色の夕焼けの彼方に、きらめくガラスの街の彼方に、見つめていきたいと思う。

京化粧:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-05-13

今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉ゲストは江戸吉原伝統芸能の会代表の姉崎美代子,鶴亀等の伝統芸の継承や海外普及の夢も。そして本篇等の藤山寛美に芸が気に入られて京都へ旅した思い出話にも広がって

中島みゆき 夜会VOL.20「 リトル・トーキョー」劇場版:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-05-13

今朝のNHKラジオ深夜便作家で綴る流行歌は作詞家伊藤アキラ,本篇出演の渡辺真知子第二作の鴎が飛んだ日他ゴダイゴのビューティフルネーム,NHKみんなのうたの水森亜土の南の島のハメハメハ大王,三波伸介お笑いオンステージから似顔絵コーナーの唄の大きな丸等の愉快なヒットソング迄

がめつい奴:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-05-13

NHKラジオ深夜便明日への言葉セレクションでエッセイスト・俳優の小沢幹雄が語る東宝時代の話。苦労人の大御所・菊田一夫原作,三益愛子主演の本篇の話題にも触れ

ウルトラQザ・ムービー 星の伝説:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-05-13

今朝のNHKラジオ深夜便アーカイブ特選明日への言葉の第一回は本篇出演の俳優・エッセイストの小沢幹雄,母親を通じて家族への思い出を縷縷語る,彫刻家の長男,グリム童話の次男,指揮者の三男,そして末っ子の幹雄。東宝菊田一夫作品や五味川純平人間の条件等舞台のことも愉しく聴いて

花束:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-05-12

今朝のNHKラジオ深夜便師匠を語るのguestは本篇のサヘル・ローズ監督,番組ラストではプロデュースした恩師・岩井俊二監督への想いを手紙に。都内では田端での上映会が月末から在るので愉しみな作品

江梨子:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-05-12

🌵今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは橋幸夫,掛けられた唄・江梨子は歌謡映画の本篇主題歌,他に恋をするなら,潮来傘,子連れ狼,恋のメキシカンロック,股旅72等昭和歌謡セレクション

うなぎ(1997):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-05-12

🐠今朝のNHKラジオ深夜便ミッドナイトトークは酒場詩人の吉田類,好きな映画が楢山節考に続いて,今村昌平監督のカンヌ国際映画祭パルムドール賞受賞作品の本篇だったー。エンデイング曲は池辺晋一郎の作曲。爽やかなメロディから劇的な冒頭シーンと対比される淡々とした日常の映像が

推定無罪:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-05-11

本篇音楽はジョン・ウイリアムズ,ハリソン・フォードとのコンビネーションでは映画インデイ・ジョーンズ等も想い浮かぶが

ノスタルジア(1983):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-05-10

♪NHKラジオFM現代の音楽百年のレガシー,イタリア作曲家ルイジ・ノーノ特集,進むべき道はないだが進まねばならないーアンドレイ・タルコフスキーは本篇等のタルコフスキー監督映像詩へのオマージュ!

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最終更新日:2025-05-17 16:00:02

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