SUKIYAKI 上を向いて歩こう:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-12
今日NHKBSで上を向いて歩こうが放映されると云うので関連作品を検索、。映画ラーゲリから愛を込めての瀬々敬久監督,歌謡曲テーマのドラマもチャレンジして居て
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今日NHKBSで上を向いて歩こうが放映されると云うので関連作品を検索、。映画ラーゲリから愛を込めての瀬々敬久監督,歌謡曲テーマのドラマもチャレンジして居て
本篇TBSロードショーでテレビ視聴,瀬々敬久監督のヘブンズストーリー等が想い出された。収容所での不条理,極限情況下での人間の取る行動,ドフトエフスキー文學見たいな面持ちが在って辺見じゅんの原作や本欄紹介のニューズウイークの特集号等も読みたく為って仕舞う。NHKドラマ大地の子の上川隆也の姿ともオーバーラップ!
正に、四面楚歌な作品。
歴史の中で翻弄されながら生き延びる。
温故知新で、新たなアレンジで楽しませてくれました。
色々な指摘もありますが、日本人が友好的に描かれていて、嬉しいです。
「国宝」の様に、女形と言うのが、ポイントなのでしょう?
歴史伝統に新たな息吹を、
ありがとう、謝謝。
いい意味で、期待を裏切る予告編。
新章と言うことで、楽しみな作品。
最初と最後の二作しか鑑賞していませんが、楽しめる作品ですが、私には、ヘヴィだったので、再び戻れたジェラシックシリーズ。
脚本も、しっかり、バタフライエフェクト的な戒めもあり、しっかり、主要人物達は、生き延びる、ハッピーエンド。
爽やかな鑑賞感でした。
公開前からレビューがあがり、気になる点も、私の目で確認。
多くは、話を理解していないのと個人的にこうあって欲しい欲求の屈折した意見でした。
新章は、原点に帰り、映画を楽しめる内容。
途中でドロップアウトしたジェラシックファンも、有名なエピソード、ドラえもんを加味しながら楽しめるでしょう?
NHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスの日本の旅特集ではトリに本篇の布施明の霧の摩周湖が流れて。他森進一の襟裳岬,狩人のあずさ二号やチェリッシュの歌声も
🎹そしてNHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサート世界の旅特集では映画カサブランカのピアノ演奏で時の過ぎゆくままにが流されて。他オーストリアのウイーン舞台の映画第三の男からはチターの音色も
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
「蔵のある街」は、観光地「倉敷」の綺麗な風景とそこで暮らす人々の生活風景が入り混じった魅力ある映画である。高校生の青春ものというだけでなく、ヤングケアラーという社会問題を考えさせられたり、大人が忘れてしまった純粋さを取り戻せる仕立てにもなっている。主人公が家族や将来について思い悩む様子は、見ていて切ないし応援したくなる。もう一人の主人公が大人達を説得する場面は、心に刺さった年配の観客も多いのではないか。生きることの辛さや楽しさを上手に表現されていてずっと感動しっぱなしであった。全国公開後は、岡山の人でなくても倉敷美観地区に興味がある人も無い人も是非見てほしい。そして、髙橋大輔選手の演技が自然で良かった。倉敷出身の俳優陣も脇を固めていた。特に、堀家一希さんの演技は研究を随分されたのであろう、素晴らしい。伊東香織市長も出演されていて笑みがこぼれた。主題歌の手嶌葵の曲がなんとも良くて映画にあっていた。
🏃今朝のNHKラジオ深夜便師匠を語るは元マラソンランナー・アスリートの瀬古利彦,恩師の中村清陸上部監督への想いを縷縷語り今亡き天国の師への手紙を読む時に流れたBGMは本篇から。幻のオリンピックの金メダル,失敗もまた豊かな人生記録哉
今朝のNHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌は俳優・渥美清作品集,其処でご存知代表作の男はつらいよ他,泣いてたまるかや山田太一シナリオのドラマ主題歌や絶品の遠くへ行きたい等,心に染みる渥美清節の唄
🎸今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートのヴィンテージ・ロックはエルビス・プレスリー作品集,本篇の監獄ロック他ラブミーテンダー,ハートブレイク・ホテルの震える魅惑のロックンロール
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一番最後のシーンで赤ちゃんを抱いたら、赤ちゃんのデータが画面から出てきます。貞
身体にデータが乗るかもしれないので、教えてあげる。
ハイ、あえて本日(8月9日)に鑑賞してきました。
何じゃいこれは!
最後まで感情移入できなかった。平和ボケした連中が製作した「原爆映画ごっこ」にしか思えなかった。今春、広島平和記念資料館を見学した時のことや、数年前に、長崎原爆資料館を訪れた時のことを思い出すと、この映画の甘っちょろさに腹が立ってきた。ネットで見た「ひろしま」(1953 )の方がはるかに胸を打つ。
あのジェームズ・キャメロン監督が、広島・長崎の原爆を扱った作品を撮るそうが、そっちの方が気になるよ。
「ひめゆりの塔」もそうだったが、何故日本映画って正面から(太平洋戦争と)向き合わないのだろう? 毎回愛がどうした、恋がどうした等、若者や女性観客動員を意識してか(?)お涙頂戴路線になっちゃうのかなあ…。
まあ「地獄の黙示録」「シンドラーのリスト」「関心領域」のような作品は邦画じゃ無理だもんな。
星はゼロ! ×を10個くらい差し上げたいくらいです!
映画あの花の咲く丘でまた君と出会えたらをテレビ視聴して居て,何処か静謐な雰囲気が本篇に通じ逢う様な気もして来たんだ
今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉アンコールは講談・戦艦大和にチャレンジするザ・ボンチの漫談家インタビュー。生還者の証言を伝授すべく講談の一部再録も。魚雷に傾いた船体の光景もありありと語られ
今朝のNHKラジオ深夜便のあいうえ歌謡曲はら行からスタート,流れた曲にライムライト・つまり小柳ルミ子の唄う来夢来人!小柳の好きなチャールズ・チャップリンの本篇より命名。続いてリボンは堀ちえみの歌,ルージュはちあきなおみ,レイニー・ブルーは徳永英明,六本木心中はアンルイス,ワクワクさせては中山美穂。次回のあ行の予告篇の八代亜紀の,愛の終着駅へと
50年以上前に、日曜洋画劇場で見ました。
フランク・シナトラが誠実な軍人の役で非常に良い印象が残っていました。昔の事なので忘れていましたが、最近NHKBSで同じシナトラ出演の映画「ここより永遠に」を放映していて、見た後色々調べたら、シナトラがこの作品でアカデミー賞の助演男優賞を獲得していた事を知りました。
同じ軍人役ですが、決して誠実ではなく、反抗的ですぐさぼろうとするような男でした。営倉に入れられて逃げ出し、崖から転落して命を落とす役でした。
この作品を見ている内に、同じくシナトラが軍人役で、もっと誠実な人間である映画を見たことを思い出して、いろいろ検索してやっとタイトルとストーリーが判明しました。
こちらのシナトラの方がずっと素敵なのにと思い、他の皆さんにも是非、この作品を見て欲しいと思い、初めて投稿します。
この作品はシナトラ自身の映画会社の第一回作品なので、大手の映画会社ではないので、賞を獲るのが難しかったのかもしれないと思いますが。
若きナタリーウッドもとても美しいですよ。
そして母親役の中嶋朋子と娘の相剋のシーンが団地を舞台に繰り広げられたのも興味津々。団地と映画と云う特集企画展を日本橋高島屋資料室で観たせいかも知れないが
🎹今朝NHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートは昭和の洋盤なあに?其処でシャルル・アズナブールの忘れじの面影。本篇エルビス・コステロのカヴァーで知られ,他アメリカの名前のない馬,エルビス・プレスリーのブルーハワイ等真夜中に
井上ひさしの芝居でヒロイン・福原遥の舞台を観たことが在った。映画ファースト・キッスの愛好者の推薦だったから太メロドラマ何だろうと予測して本篇を観た。未だ戦争が止まない現代,実にタイムリーな企画だと想う。原作はタイムトラベルした時に現代の女子が戦中の人と出逢って戸惑った辺りはどう描かれたのか興味を呼んだ。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
今読んでいて映画と本が多分違うから楽しみ😊
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