ブライズ・スピリット~夫をシェアしたくはありません! 作品情報

ぶらいずすぴりっとおっとをしぇあしたくはありません

ノエル・カワードの名作戯曲が、現代に蘇る!

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ベストセラー作家として名を馳せるチャールズは、スランプから抜け出すために、霊媒師マダム・アルカティに頼んで、事故死した最初の妻エルヴィラを呼び戻す。実は彼の小説は全て、生前エルヴィラが生み出したアイディアを書き留めただけのものだった。チャールズは、ハリウッド進出のチャンスをかけた初脚本も、彼女の力なしではムリだと思い知り蘇らせたのだ。夫との再会を喜んだのも束の間、エルヴィラは自分が幽霊で、チャールズには新しい妻ルースがいると知ってショックを受ける。それでもチャールズに頼まれるままに“共同”制作するうちに、楽しかった日々がよみがえる。やがてエルヴィラは、このまま脚本が完成しなければいいと願うのだが、この世にいられる期限は刻一刻と迫っていた…。

「ブライズ・スピリット~夫をシェアしたくはありません!」の解説

あの世から帰ってきた妻が夫とやり直したいと願うおかしさと切なさが織り交じったラブシック・ストーリー。原案は天才エンターテイナー、ノエル・カワードによる1941年初演の戯曲「陽気な幽霊」。これまでに約2000回にわたって上演され続けてきた名作中の名作を現代にフィットする物語として蘇らせたのは、ドラマ「ダウントン・アビー」の監督のひとりであるエドワード・ホール。同ドラマのマシュー・クローリー役で大ブレイクを果たしたダン・スティーヴンスが、ベストセラー作家チャールズをコミカルに演じる。また、あの世から戻ってきた妻エルヴィラ役を『ブリングリング』のレスリー・マン、チャールズの現在の妻ルースを『お買いもの中毒な私!』のアイラ・フィッシャーが演じている。そして霊媒師マダム・アルカティ役をオスカー女優ジュディ・デンチが快演しているのにも注目だ。(作品資料より)

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2021年9月10日
キャスト 監督エドワード・ホール
原案ノエル・カワード
出演ダン・スティーヴンス レスリー・マン アイラ・フィッシャー ジュディ・デンチ
配給 ショウゲート
制作国 イギリス(2020)
上映時間 100分

(C)BLITHE SPIRIT PRODUCTIONS LTD 2020

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ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「人生にレモン果汁(情熱)を数滴、、」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2021-09-20

舞台モノが好きな方には、フィットする作品では?

映画にすることで、利点もあると思いますが、
鑑賞する限り、舞台を観ている感じ。

せっかく、映画にするのだから、もう少し、映画にしか出来ない演出を加えて欲しいとも思う。

主要キャストが、皆さん、チャーミング、こう言うキャスティングなら、舞台でも足を運びたくなるでしょう?

じっくり、じんわり、映画の中の演技を味わえます。

人生に、何かを失い、忘れてしまった人々、スピリチュアルに関心が高いイギリスならではの、ありそうなお話し。

インチキと時に、同業者からも非難、相手にされない、霊媒師、ただ、彼女だけが、みんなが、失い、忘れていたモノを大切に、温めて来た。

人生に、レモン果汁(情熱)を数滴
、忘れずに、

情熱を失い、人生に迷走する男女のコミカルな、生と死を超えた、ブラック・ユーモア溢れる作品。

最終更新日:2021-09-23 00:30:09

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