竜とそばかすの姫 作品情報

りゅうとそばかすのひめ

細田守監督による長編オリジナル作品第6作

竜とそばかすの姫のイメージ画像1
竜とそばかすの姫のイメージ画像2

過疎化が進む高知の田舎町で父と暮らす17歳の女子高生・すず。幼い頃に母を事故で亡くし、心に大きな傷を抱えていたすずはある日、“もうひとつの現実“と呼ばれる超巨大インターネット空間の仮想世界<U>と出会い、「ベル」というアバターで参加することに。心に秘めてきた歌を歌うことによってあっという間に世界に注目される存在になっていくベル(すず)の前に、<U>の世界で恐れられている竜の姿をした謎の存在が現れる…。

「竜とそばかすの姫」の解説

『サマーウォーズ』『未来のミライ』の細田守監督作。インターネットの世界を舞台に、世界の片隅で自分を失ってしまった少女が開く新しい扉、未知との遭遇、そして成長していく姿を描く。(作品資料より)

竜とそばかすの姫のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2021年7月16日
キャスト 監督・脚本・原作細田守
声の出演中村佳穂 成田凌 染谷将太 玉城ティナ 幾田りら 森山良子 清水ミチコ 坂本冬美 岩崎良美 中尾幸世 森川智之 宮野真守 島本須美 石黒賢 役所広司
配給 東宝
制作国 日本(2021)
上映時間 121分
公式サイト https://ryu-to-sobakasu-no-hime.jp/

(C)2021 スタジオ地図

ユーザーレビュー

総合評価:3.27点★★★☆、11件の投稿があります。

P.N.「甘えん坊将軍」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-07-26

おおかみこどもで飛ばしたホームラン以降バケモノとミライで二打席連続三振だった細田守監督(あくまで個人の感想です)
固唾を飲んで観に行った竜とそばかすの姫
初球を思い切り振り抜いた打球は見事に快音とともに場外へと消えていきました
内容は仮想現実で繰り広げられる美女と野獣の世界で細田監督もこのディズニーの名作を意識しています
しかし現実世界でのヒロインはポンコツ、とここまではわりとよくある設定
実際、奇をてらわず本当に基本に忠実なストーリー
話のスケールはサマーウォーズと比較してむしろスケールダウンしています
しかし、それを補って余りあるベルの歌唱シーンやUの世界や高知県伊野集落の美術
この映画、ジャンル的には完全にミュージカルです
ディズニー好きな方にもオススメ
終盤、ヒロインが高知から東京に向かうバスの中で回想するお父さんの言葉がこの映画の全てだと思いますよ
いやぁしかし、クリエイターとして尖っていた頃の細田守が帰ってきてくれました
感動しました、この夏イチバンのオススメです

最終更新日:2021-08-02 00:01:01

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