ロード・オブ・カオス 作品情報

ろーどおぶかおす

それは狂乱の青春が辿り着いた絶望の果て

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1987年、ノルウェー・オスロ。19歳のギタリスト、ユーロニモスはヴォーカルのデッドたちとともに「真のブラック・メタル」を追求する全く新しいバンド「メイヘム」の活動に熱中していた。デッドは、ライヴ中に自身の身体を切り刻み、観客にその血をかけた上、豚の頭を投げるなどの行為を繰り返し、その過激さもあってメイヘムは熱狂的にブラック・メタル・シーンに受け入れられる。しかしある日、デッドはショットガンで頭をブチ抜き、自殺を果たした…。発見者のユーロニモスは、親友の脳漿が飛び散る遺体の写真を撮り、頭蓋骨の欠片を友人らに送付し、喧伝することでカリスマ化。レコードショップ「ヘルヴェテ(地獄)」を根城に、“誰が一番邪悪か”を競うインナーサークルを作り、王として君臨するようになる。しかし、メンバーのヴァーグが起こした教会放火を契機に、主導権争いは熾烈化。歯止めが効かなくなった果て、彼らですら想像しえなかった狂乱が待ち受けていた。

「ロード・オブ・カオス」の解説

悪魔崇拝主義を標榜し、過激なライヴパフォーマンスとコープスペイント(死化粧)で世界のメタル・シーンを席捲し、教会連続放火、暴動、果ては複数の殺人事件まで引き起こし社会問題にまで発展した、初期ブラック・メタル・シーンの中核的な存在となったバンド「メイヘム」の狂乱の青春を描いた音楽ドラマ。主人公のユーロニモスを演じるのは、マコーレー・カルキンの実弟、ロリー・カルキン。ヴォーカルのデッドを、ヴァル・キルマーの息子ジャック・キルマーが演じる。監督は、バンド「バソリー」の元ドラマーで、ローリング・ストーンズやマドンナなどのMVも手掛けるジョナス・アカーランド。(作品資料より)

ロード・オブ・カオスのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2021年3月26日
キャスト 監督ジョナス・アカーランド
出演ロリー・カルキン エモリー・コーエン ジャック・キルマー スカイ・フェレイラ ヴォルター・スカルスガルド
配給 AMGエンタテインメント、SPACE SHOWER FILMS
制作国 イギリス=スウェーデン=ノルウェー(2018)
年齢制限 R-18
上映時間 117分
備考 シネマート新宿ほか全国にて順次公開
公式サイト https://lordsofchaos.jp/

(C)2018 Fox Vice Films H oldings, LLC and VICE Media LLC

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最終更新日:2021-01-08 03:10:48

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