ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった 作品情報

ざばんどかつてぼくらはきょうだいだった

ザ・バンドの誕生と解散を描くドキュメンタリー

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カナダ生まれ、ユダヤ人の父とネイティヴアメリカンの母を持つロビー・ロバートソン。その彼がロカビリー歌手ロニー・ホーキンスのために、初めて曲を作ったのは15歳の時だった。ホーキンスのバンド、ザ・ホークスでドラムのレヴォン・ヘルムと知り合い、そこにカナダ人のリック・ダンコ、ガース・ハドソン、リチャード・マニュエルも加入する。ザ・ホークスはニューヨークへ移り、ボブ・ディランのバックバンドを経て、ウッドストックで自分たちのサウンドを確立する。そして自らを“ザ・バンド”と名乗るようになる。

「ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった」の解説

本作はザ・バンドの中心メンバーだったロビー・ロバートソンの自伝をもとにした、ヒストリードキュメンタリーだ。ザ・バンドのメンバーは5人いたが、すでに3人は故人になっている。そうした経緯もあり、ザ・バンド自体を描くというより“ロバートソン視点で描くザ・バンド”といったほうがいい作品で、ロバートソンの少年時代から話が始まるのもそのためだ。メンバーが揃ってからは、ロバートソンとバンドの要でもあるヘルムの関係が中心になる。ファーストアルバムの衝撃を語る、ブルース・スプリングスティーンやエリック・クラプトンのインタビューもいい。そして「なぜザ・バンドは急速に勢いを落としていったか」の理由も語られる。本作が描くのが「ラスト・ワルツ」までなのも、「かつて僕らは兄弟だった」という副題を見れば納得できるだろう。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2020年10月23日
キャスト 監督ダニエル・ロアー
出演ロビー・ロバートソン リック・ダンコ リヴォン・ヘルム ガース・ハドソン リチャード・マニュエル マーティン・スコセッシ
配給 彩プロ
制作国 カナダ=アメリカ(2019)
上映時間 101分
公式サイト https://theband.ayapro.ne.jp/

(c)Robbie Documentary Productions Inc. 2019

予告編動画

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最終更新日:2020-10-28 10:26:20

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