驚異のドキュメント 日本浴場物語 作品情報

きょういのどきゅめんとにほんよくじょうものがたり

浴場をテーマに一人の男の足跡を追う

野々村一平がこの世に生を受けた瞬間に彼の母は死んだ。彼の産湯と、母の湯棺は同時に行なわれたという伝説に彼はつきまとわれている。その彼が、青年に達したいま日本列島風呂行脚の旅に出るようになったきっかけは、万国博に展示された人間洗濯機を見てからだった。むしょうに日本古来の温泉郷に郷愁を覚え、理想の風呂につかって見たくなった。彼の研究によれば、日本の風呂の起源は温泉の薬餌効果の発見とともに古い。そして、風呂には治療を目的とした湯とは別に、宗教的な面からのものもあった。

「驚異のドキュメント 日本浴場物語」の解説

「にっぽん'69 セックス猟奇地帯」で日本列島のセックス地図を描いた中島貞夫と赤塚滋カメラマンのコンビが日本各地の浴場をテーマに一人の男の足跡を追う。構成・脚本は金子武郎と監督の「戦後秘話 宝石略奪」の中島貞夫、撮影は「関東テキヤ一家 天王寺の決斗」の赤塚滋。音楽は荒木一郎。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督中島貞夫
出演大木正司 女屋実和子 河村衣久子
制作国 日本(1971)

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最終更新日:2019-08-11 00:02:40

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