みとりし 作品情報

みとりし

ありがとう。そばにいてくれて。

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同僚の死を軽んじる上司に嫌気がさして会社を辞め、看取り士として第二の人生を歩んでいる柴久生は、とある地方都市の看取りステーションに勤めていた。看取りとは、余命がわかった人々の最期の希望を出来るだけ叶え、死の不安を取り除き、その時を一緒に過ごしてあげること。久生のところへ若干23歳の高村みのりが赴任をする。みのりは久生や地域の診療所の医師たちと連携しながら、様々な死と向き合う。そんなある日、三人の子供を持ちながら若くして余命宣告を受けた母親を看取ることになる。幼い頃に母親を亡くし、過去の記憶と葛藤するみのりに対し久生は「看取り士」としてその母親をどう向き合えばよいか、温かく導こうとする。

「みとりし」の解説

看取り士は、誰にでもおとずれる最期の時、住み慣れた自宅や、本人の希望する形で、温かい死を迎えるために、旅立つ人、見送る人をサポートし、医療行為はしないけれどもそれぞれの心に寄り添いながら見届ける人のこと。一般社団法人「日本看取り士会」の代表理事を務め、多くの方を看取り、温かい時間を共に過ごしてきた柴田久美子さんの経験が本作の原案である。主人公・柴久生の生き方を通して「如何に生き、死を迎えるか」の意味を伝える。そんな死生観をテーマにした企画に賛同した榎木孝明が自ら出演を決め、新人看取り士・高村みのり役を1,200人のオーディションから選ばれた新進女優・村上穂乃佳が演じる。監督は『ママ、ごはんまだ?』等を手掛ける白羽弥仁。(作品資料より)

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2019年9月13日
キャスト 監督・脚本白羽弥仁
原案柴田久美子
出演榎木孝明 村上穂乃佳 川下大洋 河合美智子 つみきみほ 金山一彦 宇梶剛士 櫻井淳子
配給 アイエス・フィールド
制作国 日本(2019)
上映時間 110分
公式サイト http://is-field.com/mitori-movie/

(C)2019「みとりし」製作委員会

予告編動画

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、3件の投稿があります。

P.N.「ちゃこもん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-16

今は身近なところで「死」に触れる経験が少なくなってきている時代なので、人はいつか必ず死ぬということを避けて通っていた気がする。そして、自分のことですら他人任せにしようとしていたことに気が付きました。
高齢社会、自分の最期はどうしたいのかな…と改めて考えました。
老若男女、子どもにも、すべての人におすすめできる映画でした。

最終更新日:2019-09-17 16:00:03

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