空海 作品情報

くうかい

弘法大師空海の六十一年の生涯を描く

伊豫親王に仕える叔父・阿刀大足を頼り大学をめざし奈良の都に出て来ていた佐伯の真魚が突然、姿を消したのは桓武帝による遷都騒ぎのさ中だった。六年後、乞食坊主の姿で故郷の讃岐に現われた彼は、家族の止める間もなく、再び命がけの修業の旅へと向かった。延暦二十一年一月、富士山が大爆発を起こした。近くで修業中だった真魚は、恐怖で逃げまどう村人たちを鍾乳洞に避難させる。同じ頃、京の東宮御所では藤原縄主の妻・薬子が、娘婿にあたる安殿親王と密会を重ねていた。

「空海」の解説

弘法大師空海の生いたちから入定までの六十一年の生涯を描く。脚本は空海にまつわる膨大な資料をもとに「青春の門 自立篇(1977)」の早坂暁が執筆。監督は「未完の対局」の佐藤純彌、撮影は「日本海大海戦 海ゆかば」の飯村雅彦がそれぞれ担当。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督佐藤純彌
出演北大路欣也 加藤剛 小川真由美 西村晃
制作国 日本(1984)

手軽に動画で視聴する

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-09-01

空海を観た。とても感動した。私は昔から空海に関心があった。何度も高野山に行った。そして高野山大学で研修を受けたこともある。だからこの映画はひじょうに興味深かった。これは空海の生への情熱がひしひしと伝わってくるのだ。北大路欣也さんの演技はあまりにも素晴らしい。

最終更新日:2020-09-16 14:20:12

広告を非表示にするには