サランドラ 作品情報

さらんどら

退職警官一家と食人一家の闘争を描く

サランドラのイメージ画像1

クリーヴランドの警察を退職したボブ・カーターは、トレーラーに家族を乗せてカリフォルニアにやって来た。人里離れた給油所で給油をし、近くにある銀鉱のことを聞くと、給油所のフレッド爺さんは、「もう銀は採れない、ハイウェイにもどりなさい」と強く勧める。だが、頑固で人の言うことを聞かぬボブは、銀鉱を探して砂漠をつっぱしり、あげくに車軸を折って立ち往生をしてしまう。ボブは給油所までもどり、妻エセル(ヴァージニア・ヴィンセント)、娘のブレンダ(スーザン・レイニア)とリン(ディー・ウォーレス)、息子のボビー(ロバート・ヒューストン)はトレーラーに残り、リンの夫ダグは前方へ行ってみることにした。給油所でフレッド爺さんが「息子のジュピターが幼い頃から狂暴で実妹を殺したので、思い余って斧で殺そうとしたのだが…」とうちあけ話をしている際中にジュピター(ジェームズ・ウィットワース)に襲われて殺される。ジュピターは売春婦(コーディ・クラーク)と一緒になり、息子3人プルート、マース、マーキュリー、娘ルビーをもうけていた。

「サランドラ」の解説

カリフォルニアの砂漠地帯を舞台に、退職警官一家と食人一家の闘争を描く。シトヘスの恐怖映画祭でグランプリを受賞している。製作はピーター・ロック。監督・脚本・編集は恐怖映画専門のウェス・クレイヴン。撮影はエリック・サーリネン、音楽はドン・ピークが担当。出演はスーザン・レイニア、ロバート・ヒューストン、ヴァージニア・ヴィンセント、ディー・ウォーレス、ジェームズ・ウィットワース、コーディ・クラークなど。「サランドラ」とはギリシャ神話の化物とのことだが、映画の内容とはまるで関係ない。日本版字幕は清水俊ニ。イーストマンカラー、ビスタサイズ。1977年作品。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督ウェス・クレイヴン
出演スーザン・レイニア ロバート・ヒューストン ヴァージニア・ヴィンセント
制作国 アメリカ(1977)

(C)1977 BLOOD RELATIONS COMPANY. ALL RIGHTS RESERVED.

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、3件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-10

真夏のホラー映画特集の深夜放映で続いて視たのがサイコな映画の「地獄のモーテル」だった。謂わば蟻地獄の怖い噺!豚頭を被って生贄の如くアベックを機械で截断しようとする悪夢は、食材にされている動物からの復讐劇のスタイルで恐ろしいー。宮沢賢治の童話或いは寓話も一寸思い浮かべたりして…???


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最終更新日:2018-09-28 00:14:32

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