野獣死すべし 復讐のメカニック 作品情報

やじゅうしすべしふくしゅうのめかにっく

復讐に賭けた主人公が非情な戦いを展開する

アポロンの英智とディオニティウスの狂熱をかねそなえた精悍な美しさをもった伊達邦彦。その冷たく磨ぎすまされた表情の裏側では、12年前、会社を倒産させ、父・英彦を自殺に追いやった男たちに対する復讐の炎をふつふつと燃えたぎらせていた。やがて、伊達の完全犯罪による復讐は始まった。最初の犠牲者は不動産屋の島村。次いで、レジャー産業経営の藤田、製薬会社の重役・鷹森などを抹殺。警察当局の発表では、彼らは事故死か強盗殺人と処理された。しかし、一連の事件に一人だけ不審を抱く男がいた。東洋日報の記者・正田である。

「野獣死すべし 復讐のメカニック」の解説

昭和34年に公開された「野獣死すべし(1959)」の続編。復讐に賭けたクールな主人公が、非情な戦いを展開するハードボイルドアクション。原作は大藪春彦の小説『野獣死すべし・復讐簾』。脚本は工藤裕弘と「薔薇の標的(1972)」の白坂依志夫、監督は脚本も執筆している「野獣狩り」の須川栄三、撮影も同作の木村大作がそれぞれ担当。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督須川栄三
出演藤岡弘、 黒沢年雄 緑魔子 小松方正
制作国 日本(1974)

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最終更新日:2018-01-18 00:02:35

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