三つの愛('54) 作品情報

みっつのあい

小林正樹オリジナル・シナリオ作品

高原の静かな村に大学教授をしながら細々生計を立てている翻訳家の志摩修平と幸の夫婦が住んでいた。一人息子の平太はいわゆる特異児童で、蝶を追い鳩を愛し、鳥の鳴き真似をしては野山を駈けずり廻っていた。村の村会議員で造酒屋の孝造の許へ中川郁二郎という笛の上手な少年が母親のふみに連れられて奉公にやって来た。学校へあげてやるというのは名ばかりで、ていのいいタダ奉公に雇われたのである。

「三つの愛('54)」の解説

小林正樹が「壁あつき部屋」に次いで、自ら書き下したオリジナル・シナリオにより監督する作品。撮影は「陽のあたる家(1954)」の井上晴二。出演者は「ママの新婚旅行」の山田五十鈴、「陽は沈まず」の岸恵子、「伊豆の踊子(1954)」の三島耕、募集少年の森昭治、細谷一郎などである。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督小林正樹
出演森昭治 山形勲 山田五十鈴 伊藤雄之助
制作国 日本(1954)

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最終更新日:2017-01-19 00:02:04

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