校庭に東風吹いて 作品情報

こうていにこちふいて

子供たちのために、教育にどう取り組むのか

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三木知世は、転勤で小学3年生の蔵田ミチルのクラスを担当する。ミチルは、家では少し話せるのに学校では話せない。一人でトイレに行けない、一人で給食を食べられない、歌えない、絵を描かない…“場面緘黙症”の疾患を持っていた。そんなミチルに知世は共感と愛情をもって接する。夫の真治や母のハル江も一生懸命な知世に協力的だ。同じクラスには、問題行動の多い安川純平がいる。離婚した母の理恵と純平は父親の借金を背負い貧しい生活を送っている。そんな二人が教室に飛び込んできた青いインコをきっかけに幼い友情を芽生えさせる。段々と心を開いていくミチルだったが、ある日インコが逃げ出したのをミチルのせいだと誤解した純平はミチルを責めてしまい…。

「校庭に東風吹いて」の解説

子供たちの困難に寄り添い、子供たちに愛情を貫いた女性教師の熱い感動の物語。教師の三木知世を演じるのは、9年ぶりに映画主演を果たす沢口靖子。また、知世の理解ある夫に村田雄浩、場面緘黙症の少女の母に遠藤久美子、知世の母に星由里子を配し、大阪および京都府下の南山城村を舞台に撮影された。監督を務めるのは、『アンダンテ稲の旋律』の金田敬。(作品資料より)

校庭に東風吹いてのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2016年9月17日
キャスト 監督金田敬
原作柴垣文子
出演沢口靖子 岩崎未来 向鈴鳥 村田雄浩 星由里子 遠藤久美子
配給 ゴーゴービジュアル企画・映画「校庭に東風吹いて」配給委員会
制作国 日本(2016)
上映時間 112分

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-06-13

私は20代の頃、教育に関わったことがある。幼稚園児から高校生まですべてだ。だからこの映画は何よりも関心があった。子供たちに寄り添い、愛情を持って接していくことがどんなに大変なことか、とても共感できた。沢口靖子さんはまさに才色兼備の超美人で大好きだ。これは素晴らしい作品である。

最終更新日:2020-06-18 16:00:13

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