リリーのすべて 作品情報

りりーすのすべて

すべては愛する人の心のままに

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1926年、デンマーク。風景画家として成功したアイナー・ヴェイナー。妻ゲルダも肖像画を専門とする画家である。2人は仲睦まじく暮らしていたが、ゲルダのバレエダンサーの肖像画のモデルの代理を務めたアイナーは、自分の中の女性の存在を意識し始める。以来、メイクとドレスでゲルダの従姉妹リリーとして外出するようになるが、次第に本当の自分であるリリーとして生きたいというアイナーの望みは強くなり、ゲルダは戸惑う…。

「リリーのすべて」の解説

自分が何者か知らずには生きられない。今から80年以上も前に、男性として生を受けたそれまでの自分と決別し、本来の自分自身である女性に生まれ変わるために命がけの手術に挑んだ実在の人物の物語。世界で初めて性適合手術を受けた主人公を演じるのは、『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞主演男優賞に輝いたエディ・レッドメイン。本作でも全身全霊を傾けた熱演を見せる。最愛の夫が女性に変わってゆく姿に苦悩しながらも、その望みを叶えるために奔走し、最後まで寄り添い続ける妻という難役を演じたのは、注目の新鋭アリシア・ヴィキャンデル。監督は『英国王のスピーチ』でアカデミー賞監督賞受賞のトム・フーパー。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2016年3月18日
キャスト 監督トム・フーパー
脚本ルシンダ・コクソン
出演エディ・レッドメイン アリシア・ヴィキャンデル ベン・ウィショー アンバー・ハード マティアス・スーナールツ
配給 東宝東和
制作国 イギリス=ドイツ=アメリカ(2015)
年齢制限 R-15
上映時間 120分

(C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved.

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ユーザーレビュー

総合評価:4.86点★★★★☆、7件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-10

スウエーデン映画「ピュア、純潔」こそが、本アリシア・ヴィキャンデル嬢の長編デビュー作にしてスウエーデンのアカデミー賞に当たる主演女優賞に輝いた傑作映画だった…。冒頭の素顔のヒロインの接写がラストで浮かべる美しい微笑みに変容するプロセスをシンプルに残酷な迄に描き出したー。恰かもロベルト・ブレッソン監督作品を想わせる即物的なタッチが一際鮮やかで!


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最終更新日:2018-08-15 16:00:02

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