しいのみ学園 作品情報

しいのみがくえん

山本三郎教授のベストセラーを映画化

大学の心理学教授である山本先生には二人の子供がいるが、不幸にも二人共小児マヒにおかされた。山本先生と妻の文子は全霊を傾けてその治療に尽したが効果は挙らなかった。長男の有道はビッコだと馬鹿にされ、或る日など友人のいたずらで盗人の嫌疑をかけられたため、遂に学校へ行くのもいやがる様になった。弟の照彦も小児マヒになったのはその頃である。山本は文子に激励され、全財産をなげ打って小児マヒの子供のための学校「しいのみ学園」を創ることにした。山本の教え子の渥美かよ子も志願して先生となった。

「しいのみ学園」の解説

小児マヒの問題をテーマとして福岡学芸大学の山本三郎教授のベストセラーになった原作「しいのみ学園」から、「都会の横顔」の清水宏(1)が脚本を書き監督する。撮影は「大岡政談・妖棋伝 (前篇)白蝋の仮面」の鈴木博、音楽は「男ありて」の斎藤一郎の相当である。出演者は「青春怪談(1955 市川崑)」の宇野重吉、「のんき裁判」の花井蘭子、香川京子、島崎雪子、「足摺岬」の河原崎建三、「喧嘩奉行」の竜崎一郎など。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督清水宏
出演宇野重吉 花井蘭子 河原崎建三
制作国 日本(1955)

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「かずちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-04-02

小学生の時に見ました
宮城まりこさんが亡くなられて思い出しました
主題歌は今でも思い出せます
「ぼくらはしいのみ丸いしいのみ 」

最終更新日:2020-04-07 16:00:04

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