おはなはん 第一部 作品情報

はなはなんだいいちぶ

林謙一の原作『おはなはん一代記』を映画化

明治三十六年、おはなはんこと浅尾はなは、親友早川紀代らと共に、松山県立女学校を卒業し、父母の待つ大洲に帰ってきた。ところが、父平造から、突然連隊長の仲人で速水中尉との縁談が決っていると知らされ驚いた。しかも明日、速水が来るという。見合結婚では気の乗らないおはなはんは一計を案じ、樫の木の上から速水を迎えた。お転婆ぶりを発揮して破談にしてしまおうというつもりだったが、やって来た速水も破談しに来たというので拍子抜けだった。日露間が怪しくなっているいま、軍人が妻を娶ることはできない、というのが彼の理由だった。一目で速水に惹かれたおはなはんは、戦争は女も一緒にするものだといって反論した。速水も強情に応酬したが、彼もおはなはんに惹かれ始めていた。そんなある日、早川紀代は早くも結婚した。おはなはんは淋しかった。

「おはなはん 第一部」の解説

小野田勇・林謙一の原作『おはなはん一代記』を、「運が良けりゃ」の山田洋次が脚色し、「望郷と掟」の野村芳太郎が監督した実話の映画化。撮影は「炎と掟」の川又昂。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督野村芳太郎
出演岩下志麻 栗塚旭 加藤嘉 水戸光子
制作国 日本(1966)

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最終更新日:2016-02-12 16:16:05

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