明日への盛装 作品情報

あすへのせいそう

津村節子の「華燭」の映画化

皇太子御成婚式のその日岡本チカ子は理髪店をつがせようとする両親の意向で東京の美容学校に入るため故郷を後にした。ところが上京したチカ子は、貴族の子弟が多い修学院大学に入った。みじめな両親の生活から逃れ、未来のプリンスを探し幸運をつかもうというわけだ。故郷から仕送りが少いのでチカ子は同郷の女給ゆりえの紹介でキャバレーに勤めた。が、学校では良家の令嬢を装う彼女は、大和精密社長を保護者にもつ高倉明夫とホテル業を営む伍堂家の息子輝雄と知り合い、同時に盗癖のある片桐公子、社会事業研究部で活躍する夏目純子と親しくなった。

「明日への盛装」の解説

津村節子の「華燭」の映画化、幸運の座をつかもうとする現代娘の姿を笑いのうちに批判しようというもの。「ハイ・ティーン」の山内久が脚色、「危険旅行」の中村登が監督、「若い素顔」の厚田雄春が撮影した。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督中村登
出演高千穂ひづる 中圭子 芳村真理 石浜朗
制作国 日本(1959)

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「明日への盛装」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2017-11-29 00:01:11

広告を非表示にするには