新吾二十番勝負 完結篇 作品情報

しんごにじゅうばんしょうぶかんけつへん

“新吾二十番勝負”シリーズ完結編

恩師の仇弥次郎を斬り少年糸之助を連れて山をくだる新吾は、僧呂弘徳に会い「全てを救う道は剣ではなく将軍家の長子となることだ」とさとされた。その時、野盗の群に襲われた旅の母子を救うが、これは以前折った蜂須賀家の重臣の妻おかねと一子であった。更に、逆襲してきた野盗のためその巣窟に連れ込まれた新吾は、一味が逆臣としてわが剣で葬った老中の娘しづ姫と元家臣であることを知り、愕然となった。しかし、これらはすべて弘徳の策略だったのであるが。糸之助の案内で山を抜けた新吾は待ち伏せていた一真の一行を迎え四人を倒したが、残る一真の魔剣の前に危機に陥った。もともと糸之助は但馬守の遺した、いとという女間者であったのだが、その心を真吾に奪われたいま、いとの短剣は一真の眼に突き刺った。

「新吾二十番勝負 完結篇」の解説

産経新聞連載・川口松太郎原作を中山文夫が脚色、「中仙道のつむじ風」の松田定次が監督した“新吾二十番勝負”シリーズの完結編。撮影はコンビの川崎新太郎。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督松田定次
出演大川橋蔵 長谷川裕見子 桜町弘子 月形龍之介
制作国 日本(1963)

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最終更新日:2016-02-12 16:10:21

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