甘い秘密 作品情報

あまいひみつ

作家志願の女が自由を求め生きる姿を描く

梢葉子は、私淑している作家稲村に原稿を読んでもらうために北海道から上京した。葉子は二十三歳、魅力ある女である。女学生の頃、従足の秋本と恋愛事件を起こし、無理矢理大地主の松川と結婚させられたが飛びだしてきたのだった。葉子は稲村の紹介で出版社有文堂の一色と面識を持った。二人は間もなく恋愛関係をもつようになった。葉子の小説が本になった頃、彼女は青年画家山路を知った。

「甘い秘密」の解説

作家志願の女葉子が、四人の男との愛欲にひたりながらも、自由を求めて奔放に生きる姿を描く。原作は徳田秋声の『仮装人物』。脚本は秋声ファンとして知られる「激動の昭和史 沖縄決戦」の新藤兼人。監督は「眠れる美女(1968)」の吉村公三郎。撮影は佐藤昌道がそれぞれ担当。なお、この作品は本誌昭和四十三年七月下旬号(四七三)「日本映画紹介」欄に「熱い夜」として紹介したが、題名が変更になって八月二十五日に封切られたものである。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督吉村公三郎
出演佐藤友美 小沢栄太郎 伊丹十三 細川俊之 入江洋佑 小松方正
制作国 日本(1971)

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最終更新日:2016-02-12 16:10:01

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