骨までしゃぶる 作品情報

ほねまでしゃぶる

加藤泰が監督した廓もの

明治三十三年、お絹は十八歳の時、生活苦から遊女になった。遊廓“松風楼”の主人松岡定一郎お徳夫婦は、お絹を処女であることを売りものにして客をとらせた。お絹は美しい着物や部屋を与えられ、楽しい生活だと思っていた。そして、女として特別な身体を持っていたお絹は売れっ子になっていった。だが、お絹は次第に廓の仕組みがわかってきた。夫婦は遊女の弱味につけこんで、法外な借金で遊女の自由を縛っていたのだった。お絹や他の遊女たちは廓生活をやめたいと思っていたが監視が非常に厳しかった。だが、ある日、千代松が廓を逃げ出して救世車の保護を受けた。この事件で遊女たちの意気が高まり、松岡夫婦にくってかかった。だが、莫大な借金の通帳をみせられ、その借金を返そうと必死になって客をとった。ある日、お絹のところに、甚吾郎という職人が客になった。

「骨までしゃぶる」の解説

「ゴキブリ部隊」の佐治乾がシナリオを執筆、「沓掛時次郎 遊侠一匹」の加藤泰が監督した廓もの。撮影は「兄弟仁義」のわし尾元也。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督加藤泰
出演桜町弘子 久保菜穂子 宮園純子 桑原幸子
制作国 日本(1966)

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最終更新日:2019-11-27 00:01:04

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