魔の刻 作品情報

まのとき

息子と肉体関係を持ったひとりの女の愛

水尾涼子は息子・深に会うために、夜通し車を飛ばして漁港に着いた。が、もう二度と姿を見せてくれるなと、深の言葉は冷たい。涼子は一流企業に勤める夫・敬一郎に離婚を申し出、東京の家を出てきたのだ。深の方は一年も前から各地を転々とした末、この港町に安らぎを覚えて住みつき、直吉丸という魚屋で働くようになっていた。涼子は港町にアパートを借りた。はす向かいの花井薬局の主人・花井は、隣近所から奇妙な眼で見られている中年のヤモメ男。ある日、花井は涼子を魚釣りに誘った。花井は二年ほど前に妻を心臓マヒ、その母親を脳出血で亡くし、この相次ぐ死を不審がった警察は、墓を掘りかえして骨壷の骨を鑑識にまわしたことを告げた。

「魔の刻」の解説

息子と肉体関係を持ってしまったひとりの女の愛を描く。北泉優子原作の同名小説の映画化で、脚本は「上海バンスキング(1984)」の田中陽造、監督は「居酒屋兆治」の降旗康男、撮影も同作の木村大作がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督降旗康男
出演岩下志麻 坂上忍 岡本かおり 伊武雅刀 山田辰夫 石橋蓮司
制作国 日本(1985)

手軽に動画で視聴する

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「魔の刻」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2019-11-14 09:28:17

広告を非表示にするには