特集：監督と女優とエロスの風景 作品情報
かんとくとじょゆうとえろすのふうけい
日本映画史からひも解くエロスの美学
『夜の女たち』（2/11、2/13～14、2/16）、『甘い汗』（2/11、2/14～15、2/17）、『四畳半物語 娼婦しの』（2/11～12、2/16～17）、『雪国』（2/12～13、2/15～16）、『化身』（2/11、2/13～14、2/16）、『日本橋』（2/12、2/14～15、2/17）、『「エロ事師たち」より 人類学入門』（2/18～19、2/21）、『肉体の門』（2/18～19、2/21）、『天城越え』（2/18、2/20、2/20、2/24）、『けものみち』（2/19～22）、『花実のない森』（2/18、2/21～24）、『死んでもいい』（2/18、2/20、2/23～24）、『ちんころ海女っこ』（2/19、2/21、2/23～24）、『忍ぶ川』（2/19～20、2/22～23）、『四季の愛欲』（2/25～26、2/29）、『こつまなんきん』（2/26～28）、『執炎』（2/25、2/28、3/1～2）
「特集：監督と女優とエロスの風景」の解説
『女殺し油地獄』（2/25、2/28～3/2）、『でんきくらげ』（2/25、2/27、2/29、3/1）、『渇き』（2/26～28、3/2）、『歌麿をめぐる五人の女』（2/26～27、2/29～3/2）、『江戸川乱歩の陰獣』（3/3～5、3/7）、『かぶりつき人生』（3/3、3/5～6、3/9）、『秘録おんな寺』（3/4、3/6～7、3/9）、『盲獣』（3/3、3/5～6）、『痴人の愛』（3/4、3/7、3/9）、『雷魚 RAIGYO』（3/4、3/7、3/9）、『恋人たちの時刻』（3/3、3/5～6）を上映。
詳しくは劇場までお問い合わせください。
公開日・キャスト、その他基本情報
| 公開日 | 2012年2月11日 |
|---|---|
| 制作国 | 日本 |
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