やがて青空 作品情報

やがてあおぞら

ある記者と競争誌の記者が結ばれて行く物語

女子高校教務主任の飛田真平は謹厳実直居士で、妻こと、グラフ雑誌の婦人記者で気の強い長女いづみ、その弟で城南大学ボート部選手の喬夫、子供のくせにマンボが得意のトモ子の五人ぐらしである。ある日、いづみはミス日本との結婚を発表して以来雲がくれしていた柔道日本一の藤村俊太郎のインタヴユーのため、目的のレストランに出かけるが、藤村と思ってインタヴユーした男は、いづみの商売仇の雑誌のスポーツ記者で、柔道日本一の決勝戦で惜しくも藤村に敗れた岩谷鉄夫だった。出し抜かれたいづみは憤然として帰った。

「やがて青空」の解説

意地っぱりの婦人記者と競争誌のスポーツ記者が意地を張り合いながら結ばれて行く物語。北条誠原作によるテレビドラマを「魚河岸の石松 マンボ石松踊り」の笠原良三が脚色し、「赤いカンナの花咲けば」の小田基義が監督、「めくら狼(1955)」の三村明が撮影を担当した。主なる出演者は「花ひらく(1955)」の桂木洋子、「くちづけ(1955)」の太刀川洋一と小林桂樹、「夫婦善哉」の浪花千栄子、「燃ゆる限り」の斎藤達雄と沢村貞子など。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督小田基義
出演桂木津子 斎藤達雄 沢村貞子 太刀川洋一 松島トモ子 浪花千栄子 小林桂樹 有田稔
制作国 日本(1955)

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最終更新日:2019-02-03 00:01:59

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