浮かれ三度笠 作品情報

うかれさんどがさ

田中徳三が監督した明朗時代劇

尾張大納言宗春に、不穏な動きがあった。将軍職を吉宗と争って負けたから。吉宗は越前守の進言で、甥の松平与一郎と宗春の息女菊姫を縁組させようとした。与一郎は名うての道楽者で、ふ抜けといわれる。だから菊姫は承知しない。老家臣はお家の安泰のための唯一の道と姫を説いた。彼が何者かに斬られ、菊姫に預けたものは、宗春に加担を約した諸大名の連判状だった。菊姫は腰元渚をつれ、父の暴挙をとめようと、江戸屋敷を発った。姫を内密に探す役が、渚の恋人、楠見兵馬に命ぜられた。

「浮かれ三度笠」の解説

「鳴門の花嫁」の共同執筆者・松村正温の脚本を、「濡れ髪三度笠」の田中徳三が監督した明朗時代劇。撮影担当も同じく「濡れ髪三度笠」の武田千吉郎。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督田中徳三
出演市川雷蔵 本郷功次郎 中村玉緒 左幸子 宇治みさ子 美川純子 島田竜三
制作国 日本(1959)

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最終更新日:2016-02-12 16:07:01

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