美しさと哀しみと('65) 作品情報

うつくしさとかなしみと

川端康成の原作を篠田正浩が監督した女性ドラマ

鎌倉に住む作家大木年雄は、新しい年を京都で迎えたいと心誘われていた。大木の心の中には、京都で絵筆をふるう上野音子の面影がよぎった。二十年前大木は、妻子ある身で少女であった音子を愛した。大木の子供をみごもった音子は、その日から平凡な女の倖せを奪われ、死産というショックを経て、自殺を計った。そして大木はこの事件を描いた作品で文壇に地位を築いたのだった。大木が京都を訪れた時、迎えに出たのは音子の弟子の坂見けい子だった。そして音子と会った大木は、その冷やかな態度に、ある虚しさが残った。

「美しさと哀しみと('65)」の解説

川端康成の同名小説を「暗殺」の山田信夫が脚色「暗殺」の篠田正浩が監督した女性ドラマ。撮影もコンビの小杉正雄。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督篠田正浩
出演山村聡 渡辺美佐子 山本圭 加賀まりこ 八千草薫 杉村春子 中村芳子
制作国 日本(1965)

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最終更新日:2020-10-21 17:56:37

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