二人だけの橋 作品情報

ふたりだけのはし

早乙女勝元の「美しい橋」を丸山誠治が監督した青春篇

東京。隅田川の白鬚橋で、友二が泣きじやくる甥のイサムを背って行きつ戻りつしていると、通りかかった少女が、玩具のラッパをイサムの手に握らせて、去って行った。友二は兄夫婦の家に世話になり、方々で職を探していた。職はなかなかなく、蔵前の玩具店の店員の募集に応じた時、先日のラッパをくれた少女に会った。断られて帰る友二と連れ立って、少女は自分が石鹸工場で働いていることを、その日は家の内職の材料を取りにきたことなどを話した。彼女の家まで送って行くと、友二はその少女チエの母親や弟から大歓迎された。それから、二人は毎日白鬚橋の上で逢った。

「二人だけの橋」の解説

早乙女勝元の「美しい橋」を、楠田芳子と丸山誠治が脚色、「憎いもの」の丸山誠治が監督した青春篇。主演は「青い山脈 (前篇)(1957)」の久保明に「二人だけの橋」の水野久美。その他、加東大介、中北千枝子、三井弘次、千秋実、飯田蝶子、浦辺粂子などのベテランが顔を揃えている。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督丸山誠治
出演山内賢 久保明 水野久美 加東大介 千秋実 中北千枝子
制作国 日本(1958)

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最終更新日:2016-02-12 16:06:30

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