新しい背広 作品情報

あたらしいせびろ

田宮虎彦の原作を筧正典が監督した作品

杉山建築事務所の設計課に勤める斎藤隆太郎と吉崎綾子は恋人同士である。隆太郎は外地で父母を亡くし一緒に引揚げて来た弟と間借り生活をし、綾子も母と二人の、ともに貧しい暮しであった。隆太郎は綾子との結婚を真剣に考えていたが、杉山事務所での職場結婚は女が辞めねばならぬ規則があり、結婚して母子二人の生活をみるのは彼にとって不可能であった。弟の泰助は来年に大学受験をひかえ、兄に相談したがそのことで、隆太郎は自分の結婚をまた四年延ばさねばならぬことを考えると、喜んで同意するわけにはいかなかった。

「新しい背広」の解説

田宮虎彦の原作を「青い花の流れ」の沢村勉が脚色、「サラリーマン出世太閤記」の筧正典が監督、同じく小泉一が撮影した。主演は「サラリーマン出世太閤記」の小林桂樹、「生きている小平次」の八千草薫、「雪国(1957)」の久保明。ほかに岸輝子、佐原健二、藤波洸子など。東宝ダイヤモンド・シリーズ。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督筧正典
出演小林桂樹 久保明 北沢彪 水の也清美 草間璋夫 三田照子 八千草薫
制作国 日本(1957)

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最終更新日:2016-02-12 16:06:29

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