純情二重奏 作品情報

じゅんじょうにじゅうそう

昭和十四年に映画化された同名作品を梅津明治郎が監督したメロドラマ

美しい湖畔のそばにある孤児養護施設の保母栄子は、母きくが死ぬ時に残した日記帳を見て意外な事実を知った。日記帳には栄子の父が、現在の作曲界の重鎮河田武彦であることが記されていた。はやる心を押さえて上京した栄子は河田を訪ね、きくの死を告げたが、河田は愛人きくの面影を栄子に認めながらも、家庭の事情から娘と呼べず、栄子を追い帰さねばならなかった。河田の妻恒子は、隠居の身分ながら作曲界の大御所として存在する恩師田島の娘だった。また河田の娘八千代は、恒子が愛人との間にこしらえた娘だったのだ。

「純情二重奏」の解説

斎藤良輔と長瀬喜伴のシナリオにより昭和十四年に映画化された同名作品を原作に、「大番頭小番頭(1967)」の桜井義久が脚色を担当、「若社長レインボー作戦」の梅津明治郎が監督したメロドラマ。撮影は「横堀川」の厚田雄春。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督梅津明治郎
出演倍賞千恵子 吉田輝雄 倍賞美津子 北龍二 坪内美詠子 三上真一郎
制作国 日本(1967)

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最終更新日:2016-02-12 16:06:04

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