尼くずれ 作品情報

あまくずれ

池広一夫が監督した風俗もの

京都郊外の尼寺専修庵に四人の尼が静かな生活を送っていた。その一人春光尼は門前で拾われた棄て子だったが、庵主の目を盗んでは若い肉体をゴーゴー喫茶で発散させていた。また春光尼は足の悪い庵主のために写真家の三浦が車を贈ってくれたことから、教習所通いもしていた。ある日、春光は、やくざに追われる幾子を助けた。幾子は「白馬会」の伊佐岡の勧めでソープランドで働いていたが、売春を強要され、逃げ出したのだ。しかし、伊佐岡を愛している幾子は、彼の本心を知るまではと帰っていった。それから間もなくのこと、春光は智英尼の欲情の対象になった。春光は愕然となったが、女だけの世界の中で抑圧された欲望にもだえるのは智英尼だけではなかった。

「尼くずれ」の解説

今東光の原作を、「怪談おとし穴」の舟橋和郎と、「妖怪百物語」の吉田哲郎が共同でシナリオ化し、「続やくざ坊主」の池広一夫が監督した風俗もの。撮影は「秘録おんな牢」の武田千吉郎。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督池広一夫
出演大楠道代 三木本賀代 小林直美 しめぎしがこ 中谷一郎 高原駿雄 小松方正 森乃福郎 水町由香里
制作国 日本(1968)

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最終更新日:2016-02-12 16:05:52

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