彼女だけが知っている 作品情報

かのじょだけがしっている

高橋治の第一回監督作品

歳末であわただしい東京の街は、四日目ごとに出没する強姦殺人魔の恐怖におののいていた。夏山警部補と、杉刑事はその捜査本部の一員だった。杉は夏山の娘綾子と将来を誓い合った仲だった。クリスマスの夜、綾子は杉を食事に誘ったが、捜査会議で杉は出られなかった。ひとり淋しく映画を見て、十時頃郊外の駅に降り立った綾子は、暴行魔に襲われて第四の犠牲者になってしまった。現場を通りかかった人があったために、辛うじて殺されなかったのがせめてもの幸いだった。夏山は悩んだが、北江捜査課長に一切を報告した。

「彼女だけが知っている」の解説

高橋治の第一回監督作品で、脚本は高橋治と助監督の田村孟。高橋監督は、昭和四年生れ、東大文学部卒後、二十八年大船に入社、主に堀内真直監督に師事した。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督高橋治
出演笠智衆 水戸光子 小山明子 渡辺文雄 松本克平 三井弘次 永井達郎 千之赫子
制作国 日本(1960)

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最終更新日:2016-02-12 16:05:42

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