ヤクザガール 二代目は10歳 作品情報

やくざがーるにだいめはじゅっさい

ロシアの名匠が手掛ける、異文化体験コメディ

暴力団組長の孫娘として育ったユリコ。抗争に巻き込まれ身辺に危険が迫っていることを案じた祖父の薦めで、ユリコは海外留学をすることになる。イタリアへ向かうものの、飛行機のトラブルでロシアに降り立ってしまう。ひとり黒海沿岸の町にやって来たユリコは、海辺で倒れていた青年と出会う。リョーハと名乗るその青年は、刑務所から脱走して来たばかりだと言う。ユリコはリョーハの叔父夫婦の家で過ごすことにするが……。

「ヤクザガール 二代目は10歳」の解説

『コーカサスの虜』『モンゴル』などで知られるロシアの名匠セルゲイ・ボドロフ監督が、日本をモチーフに撮り上げた本作は、異文化体験コメディと言ってもいい異色作。ヤクザの親分の孫娘が、異国の地・ロシアで追手から逃げながらさまざまな人と出会い、珍道中を繰り広げるという物語だ。登場人物たちがエキセントリックで愉快なことに加え、少々ステレオタイプではあるが、いろんなところに“日本ネタ”が仕掛けられていて楽しめる。ロシア語をマスターして主人公・ユリコを演じる荒川ちか(撮影当時10歳)の熱演はもちろんのこと、脇を固める新井浩文、六平直政ら個性派俳優たちの憎めない愛らしさも魅力的で、親子でも楽しめる作品だ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2011年10月22日
キャスト 監督・脚本セルゲイ・ボドロフ グカ・オマローヴァ
出演荒川ちか 六平直政 新井浩文 坂口拓 山神佳誉 ヴァディム・ドロフェーエフ ヴィクトル・スホルコフ イリーナ・ロザノヴァ
配給 彩プロ
制作国 ロシア(2010)
上映時間 82分

(C)Кинокомпания ”СТВ”, Tengri Productions, Kinofabrika Gmbh, 2010

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最終更新日:2016-02-12 16:05:39

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