高校生番長 深夜放送 作品情報

こうこうせいばんちょうしんやほうそう

“高校生番長”シリーズ三作目

今夜も、若者たちに人気のある深夜放送“オールナイトミュージック”が始まった。古賀みちひろが電話リクエスト・アワーを告げると待ちかねたようにベルが鳴り、上杉アイ子と名のる女学生が、これから自殺する自分自身のためにと“午前0時のロック”をリクエストしてきた。冗談と受取った古賀は翌日の新聞でアイ子が妊娠三カ月の身を悩み飛込み自殺した事を知ってショックを受けた。呆然としている古賀のもとに、陽明学園の倉本京子と署名入りの投書がとどけられた。内容は自分は高校生の集団売春の体験者であるというものだった。売春グループの実態とその体験談、純潔教育や一夫一婦制度などの従来の貞操観念に対する批判というショッキングな内容には多少作りめいた感じを持ちながららも、興味を持った古賀は、学園名と氏名はイニシャルをとって放送した。翌日、陽明学園に追跡調査に出かけた古賀は、倉本京子が実在の人物であり、また自殺した上杉アイ子も陽明学園の生徒であった事を知るが不注意から、昨夜放送した投書の主が倉本京子である事を生徒に知られてしまう。

「高校生番長 深夜放送」の解説

“高校生番長”シリーズ三作目。脚本は「ボクは五才」の高橋二三。監督、撮影は「高校生ブルース」の帯盛廸彦と喜多崎晃がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督帯盛迪彦
出演八並映子 小野川公三郎 篠田三郎 北川マキ 船田精二 浅見ちづる 小峯美栄子
制作国 日本(1970)

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最終更新日:2016-02-12 16:04:56

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