原子力戦争 Lost Love 作品情報

げんしりょくせんそうろすとらぶ

原子力発電にスポットを当て、青年ヤクザが目撃した、ある港町の原子力発電所をめぐる賛成派と反対派の利権争いを描く

東北のある港町の駅に坂田正首が降りたった。坂田はこの町へ帰ったきり戻って来ない望を連れ戻しにやって来たのである。望の実家を訪ねた坂田は望の父・繁に彼女は帰っていないとつめたく追い帰されるが、玄関に望の傘があるのを見逃さなかった。その夜、坂田は地元の新聞記者・野上と知り合い、バーに誘われる。野上はそのバーのマダム・夢子と同棲していた。彼は、原子力発電所で最近何かあったらしいことをかぎつけ、スクープしようとしていたのだった。野上は坂田に、十日程前、近くの海岸に若い男女の心中死体が上り、男は山崎という新婚の原子力発電所の技師であるのに、女はその妻でないことが不思議だと話す。坂田は心中した女が望ではないかと町の人を訪ね歩き、遂に望の妹・翼から彼女の死を聞き出した。

「原子力戦争 Lost Love」の解説

田原総一郎原作の同題名小説の映画化。脚本は「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の鴨井達比古、監督は「祭りの準備」の黒木和雄、撮影は「ある機関助士」の根岸栄がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督黒木和雄
出演原田芳雄 山口小夜子 風吹ジュン 石山雄大 浜村純 佐藤慶 和田周
制作国 日本(1978)

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最終更新日:2016-02-12 16:03:41

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