麻薬3号 作品情報

まやくさんごう

別冊文芸春秋に連載された九味康祐の原作を古川卓巳が監督した異色作

神戸の港町に巣食うヤクザの慎二は、赤新聞「文化レポート」社を経営していたが、ある日安部啓子という美しい女性の訪問をうけた。啓子は小田という男をさがし、その行方を慎二にたずねるため、やって来たのだった。慎二は彼女を麻薬中毒患者の巣窟に連れて行くが、そこで自称作家五味ともう一人身知らぬ男と会った。啓子がこの場の光景に驚き、にげ去った後、慎二はこの身知らぬ男が小田であることを知る。だが彼は、「俺は殺人犯だ、啓子をたのむ」と慎二に云って、自首してしまった。啓子と慎二との間には、やがて恋が燃えた。

「麻薬3号」の解説

撮影は「誘惑(1957)」の山崎善弘の担当。主演は「十代の罠」の長門博之、「心と肉体の旅」の南田洋子、「燃える肉体」の白木マリ、助演陣には「フランキー・ブーチャンの殴り込み落下傘部隊」の河野秋武、「花嫁のおのろけ」の日守新一、「鷲と鷹」の二本柳寛、他に高原駿雄、近藤宏、植村謙二郎、西村晃などのベテラン陣が助演している。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督古川卓巳
出演長門裕之 南田洋子 白木マリ 河野秋武 日守新一
制作国 日本(1958)

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最終更新日:2016-02-12 16:03:04

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