人魚伝説 作品情報

にんぎょでんせつ

夫を殺された新妻が一人で復讐のために権力に立ち向かっていく姿を描く、宮谷一彦原作の同名劇画の映画化

佐伯啓介は、網番に出ていて一人の釣人が殺されるのを偶然目撃した。彼は妻・みぎわにそれを打ち明けた。啓介とみぎわは、入江でアワビを採って暮らす新婚夫婦である。町の実力者である宮本輝正は、海岸一帯にレジャーランドを作って儲けようと企てていたが、その用地が密かに原子力発電所建設の候補地として上っていた。みぎわは、死体のあがらない殺人事件を気にしている夫に「私が潜って確かめたる」と船を出した。潜ったみぎわの目に写ったのは、生命綱を引くはずの夫が胸板を鈷で射抜かれて没してゆく姿であった。

「人魚伝説」の解説

宮谷一彦原作の同名劇画の映画化で、脚本は「春画」の西岡琢也。監督は「天使のはらわた 赤い淫画」の池田敏春、撮影は「女猫」の前田米造がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督池田敏春
出演白都真理 江藤潤 清水健太郎 神田隆 関弘子 江見俊太郎
制作国 日本(1984)

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-23

本・池田敏春監督がジョニー大倉と天地真理を起用した大人のmysteryが映画「魔性の香り」。石井隆のシナリオで独特の映像のstyleで魅せる

最終更新日:2019-02-28 16:00:07

広告を非表示にするには